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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年10月31日

WE G39C



ででん!

来ました!着ました!
アンチ電動、電動アレルギー、とまで言われた俺ですが

やっぱりGBB最高!(笑)

電動ガンはマルゼンの初期UZIとマルイのM93Rしか持っていません。
そして今は両方とも冬眠中(UZIは永眠かもしれん)。

これから寒くなるし、海外製の電動ガンもユニークで質のいいのが増えたし、長物の銃も一丁欲しいところだから、そろそろ電動ガンを購入か・・・・・・とも思われていましたが、寒さなんて何のその。その気になったら外部化すればいいじゃん!という鉄壁の力技理論で購入したWE製のG39C。

鉄壁にして潔癖、熱血にして英傑のガスブローバックです。

もちろん撃ち味は素晴らしく、フルオートは感動ものです。
友人のM14を撃たせてもらった時以上の衝撃でした。
これが日本国内で25000円前後、海外サイトだと199USD(16000円位)で売られているのですから……
WAさんやKSCさんの開発チームは戦々恐々としているでしょうね。もしくは既に喧々諤々。
散々大陸製電動ガンとか中華遊戯ガンとか馬鹿にしていてすみません。
WEは台湾ですもんね!(笑)

冗談は置いといて。
詳しいレビューなどはきっと幾らでもする人がいるので僕は簡単に済ませますが(爆)、
こんな素晴らしいG39Cの欠点を一つ



まんま商品名の「G39C」。何故かラメ調のプリント塗装。しかも字体も安っぽい。これは
「削ってくれ」
って言っているようなもんです。っていうか言ってるんでしょうね。
リアル刻印Ver.のボディもあるようですが、どうせリアルじゃないのでこれを削ってレーザーで刻印入れ直そうかな……。

あとホップアップはボルトをオープンさせると



まるでKSCの銃のように調整できます。

器具が付属していません!
仕様では「器具を使わず指先だけで調整できる」ってことみたいですが、いや、逆に不便なんですけど……。

あと気になったのが、フロントのレール等からマズルまで金属製の為、骨みたいなストックだと若干全体の重量バランスを悪く感じてしまいます。まぁ、これは社外ストック等で解決できる問題なので、フルノーマル好き以外にはどうでもよい事でしょうが。ちなみにバランスが「悪い」というわけではなく、ほぼ同じサイズであるAKS-74UN(いわゆるクリンコフ)等に比べたらこちらの方が良かったくらいです。

もともとそんなに拡張を求めていない銃なのかもしれませんが、またぞろ、自分らしいカスタムを施していきたいと思ってますので、これからめっちゃ楽しみです。今年の冬は家でぬくぬくアルミ削ってますかな。

P.S.
TOPの電動M4の人柱になろうかと悩んでいましたが、はるかにマシな買い物だったかと思います。
まぁ、M4が出てみないと分からないですけど……。
  


Posted by 影山 回  at 20:00Comments(5)EQ

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